短くて長い今日

なんでもないような事を、なんでもない事になる前に。

pink

 

 

 

昔は好きだったんですよ。

 

 

 

そう、めちゃくちゃ好きだったし

なんなら身の周りは基本的にそれらで

埋め尽くされてたレベルだったかもしれないし

私といえば、なものだと思ってたんですよ。

 

 

 

それが、この数年間で何故か手に取らなくなり

次第に選ぶものは変わっていったんですよね。

今でもどのタイミングかは思い出せないんですが。

 

 

 

つい選んでしまう色っていうのは、

自分を表すものだったり、逆に今足りないものだったり

身体がその色のエネルギーを欲してる故に

自然と目に入る色のことだそうです。

 

 

 

それなら、なんとなく納得がいくような。

 

 

 

茉莉花でした。