短くて長い今日

なんでもないような事を、なんでもない事になる前に。

特に何も

 

 

 

 

相変わらず私は私がわかりません。

 

 

 

本当に長いこと治らない誤字。

今もわかりませんがわかららせんになってた。

まずすぎる、いやあ非常に、まずすぎる。

 

 

 

なにかと自分の行動に意味をつけたがるもの

不安な時は必ず手の甲が痒くなることも

なんとなく左上を見るように首を傾げることも

私にはよくわからない私の癖です。

 

 

 

いつまで経っても私を受け入れられず

また違う「私」を永遠に生産し続けて

結局のところ管理できていない気分。

 

 

 

私であるけど私でないような

だけれどちゃんと私が作り出したような

ほんと自分でもよくわからないのが

今ここで電車の端っこに座っている私です。

 

 

 

あんまり覚えていないんですよね。

私が真っ白だった頃のお話とか。

 

 

 

ほらまた覚えてないんすよねって打った〜。

めちゃくちゃチャラくなってるやつ〜。

 

 

 

真っ暗な夜にキラキラ光る街灯たちが

何かを教えてくれるような気がしてきましたが

そんなことがあるわけないともう一人の私がいいます。

つまり早く寝ろということでしょうね。

 

 

 

茉莉花でした。