な

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だって、愛されていたいもの。

とっても幸せな毎日を過ごしています。

もうとっても、勿体無いほどだと思います。

今日もこうやってパソコンを開いて

(昨日のブログのアマゾンリンクが

携帯で貼り付けるとうまくいかなかったので

再チャレンジをしておりました)

温かい牛乳たっぷりのカフェラテと

夜には全く相応しくないような

最近お気に入りのプレイリスト。

あーあ、なんでこんなに有難いんだろうか。

とか言いつつね、急にふと思っちゃうんです。

別に、何かに満足してないわけでもなく

そして何かが不足しているわけでもないのに。

優しい友達と家族に囲まれていて

きっとかなりラッキーな人生です。

なのに、なんだかとっても寂しくて

誰かの胸を借りて眠りたくなる夜があります。

たんまり、もう抱えきれないってくらい

一生分以上の誰かの愛情が欲しい、と。

いやお前馬鹿か？という私と

でもそうなんだもん、という私と。

どうかこの寂しい夜が過ぎ去るように

暗くて星も見えないことさえも気づかないように

何も見えなくなるくらい、目の前いっぱいの。

別に孤独ってわけではない。

冒頭に書いたけど、すごくラッキーで

ハッピーな人生なんだと思う。

悲観してみようとしなければ

間違いなく、いい人生であると思う。

そうやって思おうとすれば、の話だが。

でも、なんだかなあって時もあります。

なんだろうねえ、これ。

あとネガティブなことを書くときは

ナ行が多くなるのも、なんででしょうか。

ほら、ネガティブもナ行ですけど。

悲劇のヒロイン気取りなのかな〜。

悲劇のヒロイン症候群、とかありませんかね。

って思って検索したらアイドルグループ出てきた。

最近はいろんなコンセプトがありますね。

茉莉花でした。

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