短くて長い今日

なんでもないような事を、なんでもない事になる前に。

それは違う

 

 

 

 

めちゃくちゃ性格悪そうなこと話しますね。

 

 

 

この前もこの話し方で始めたことあるね。

 

 

 

自分よりも大人からのアドバイス

自分の先輩からのアドバイス

有り難く聞き入れるべきなのはわかるんです。

 

 

 

でもそこで、

決めつけられると聞けなくなるのは何故?

 

 

 

いや、違う、こうだから、それはだめ

………いや知らんがな!!!

 

 

 

私と貴方は違うのだからさあ

あくまでも貴方の時はそうなんでしょう

一般論はそうなのかもしれないけれど

今信じているものを否定しないでほしいわけです。

 

 

 

社会を知らないガキだから、

まだまだひ弱でだめな人だから。

それはそうなんだけど

ちゃんと自分で信じたものを進んでいって

必要なときにちゃんと傷ついて強くなるから

走り出す前に減速させないでほしいなあ。

 

 

 

私のために話していることはわかるんですけどね。

 

 

 

でも、それは違う、が怖いんですよね。

 

 

 

茉莉花でした。