短くて長い今日

なんでもないような事を、なんでもない事になる前に。

フィーリング

 

 

 

 

落ち着かない1日でした。

 

 

 

時間に追われてそわそわして

誰かに何かを言われるたびそわそわして

というよりぞわぞわしていた気がしてますが

見えない何かにそわそわしていました。

 

 

 

たまあに、ごく稀にって感じですけど

五感で感じる以上の何かを感じたような

あくまでそんな風な、ような、時があります。

これが第六感ってやつですか?

なんだか変な感じがするしそう呼びたくないけど。

 

 

 

でもその、なんというか

フィーリングみたいなものは大事にしたいです。

 

 

 

合わないなら合わないし

合わせられないなら合わせられない。

食わず嫌いはよろしくないのだけれど

触ってみてだめならだめでいい。

だって合わないんだもの。

それ以上の理由を探す方が難しい。

 

 

 

好きと嫌いにそれ以上の理由を求めるって

全然ロマンチックでもロジスティックでもないな。

 

 

 

茉莉花でした。