短くて長い今日

なんでもないような事を、なんでもない事になる前に。

ヴォイス

 

 

 

 

最近のプチすぎるお悩みは、記事が増えていくにつれて

使えるタイトルがどんどんなくなってくことです。

ちなみにこれは、本題と全く関係ありません。

 

 

 

自分の声があまり好きではありません。

 

 

 

自分に聞こえている自分の声も嫌いだし

ビデオで聞くような、本来私が他の皆様に

聞こえさせている声なんてもっと好きじゃない。

ちょっと低い割によく通る声なんですよ。

テンションを上げたように話さないと

なんだか不機嫌に聞こえそうなトーンなのに

だけど落ち着くような感じでもなければ

気にならない細さのある声でもない。

 

 

 

昔の小さすぎる頃のビデオの自分の声は

割と高くてそんなに嫌いじゃなかったんですが

いつからか自分の声ってこんな感じなんだと

あんまり好きじゃないなと思いはじめて

ビデオや録音されることが嫌いになりました。

(自分の声を録音する機会なんてあるんかい

そう思った貴方、ごくたまにはあるんですよねえ)

 

 

 

嫌いなものを好きになるには

かなりの時間もしくは労力がかかります。

時が解決すればいいんですけれど

こればっかりはよくわからない。

 

 

 

好きになれたらいいなと思うけれど

あまり好きになれなくて困っている、

だけれど一生付き合わないといけない

そんなもの、やはり1人に1つあるのでしょうか。

 

 

 

それもこれも、私の声は眠たくならないと

褒め言葉でも嫌味でもなんでもない

プレーンな意見を頂いたから思い出したのですが。

 

 

 

茉莉花でした。