短くて長い今日

なんでもないような事を、なんでもない事になる前に。

結局最後は

 

 

 

 

今日の雨は嫌いじゃないです。

違い?そんなものこっちの気分次第。

 

 

 

幸せっていうものは、

意外と気付きにくいんだなあと思います。

影があるからこそ光があって

闇があるからこそ輝くものがあるのと一緒で

不幸があるから、高い壁があるからこそ

きっと幸せってものがあるってわかるんです。

 

 

 

穏やかにすぎる毎日のことを

つまらないなって一蹴することもできるけど

それを幸せだよなって噛みしめることも

明日も同じような明日がくることを

精一杯祈ってから寝ることもできる。

 

 

 

ここ最近の自分の人生のことを

好きかと聞かれたら、まあ

即答できない自信しかないんですけど

それもこれも、もしかしたら幸せなのかもしれない。

 

 

 

こんなの、きっと幸せなんですって。

 

 

 

結局人生幸せにできている。

本当のことかはわからないけど、

でもそう思って人生暮らしていた方が

よっぽど幸せになれる気がしませんか?

ほんで、ほらやっぱり!って

最期の間際に言ってやりたいものです。

 

 

 

茉莉花でした。