短くて長い今日

なんでもないような事を、なんでもない事になる前に。

労い

 

 

 

 

今日も1日、お疲れ様でした。

 

 

 

自分のことを褒めることはできないけれど

しっかり労ってあげようと思います。

私とおんなじで、自分を責めすぎたり

うまく自分を認めてあげられない人は

お疲れ様、くらいはいってあげてください。

 

 

 

今日もたくさんのことがあった、はず。

あまり覚えていないこのボンクラな私ですが

珍しくちょっと疲れて昼寝しました。笑

 

 

 

でも、まだまだ、っていつも言いますね。

もっと、なりたい姿や欲しいものはたくさんで

どうやったらそうなれるのだろうと思います。

頑張ればいいんだよ、って半ばヤケクソに

駆け出してみたところでところでも

うまくいくわけもない、ということを

何度経験して感じてきたことでしょう。

 

 

 

うまくいかない、のか

それともうまくないのか。

他には、うまくできないのか。

 

 

 

たくさん自分のことが嫌いになって

それでも明日も付き合っていかないと

この人生を過ごすことができなくて

それがとてつもなくしんどい時があります。

きっとそういう人、私だけじゃなくて

自分という人間と一生付き合っていくこと

めちゃくちゃに嫌な人、いるでしょう?

 

 

 

きっと考えすぎなんでしょう。

深く考えないで、とかいうんでしょう。

わかっているけど、そうじゃない。

 

 

 

こんな風に生きていたいわけじゃないけど

こんな風に生きる以外を知らない。

 

 

 

でもね、せっかくだから

こんな人生でも、唯一の、たった一回の

私という人間でいられる人生だから

特別、じゃないのかもしれないけれど

きちんと自分の人生を歩んでいたい。

 

 

空っぽな言葉で、しょうもなくって

中身のないような言葉で、人生かもしれない。

未だにに怖いし、震えてばかりだし

自分でも本当に臆病のくせして

なんでこんなこと言うんだろうと思います。

 

 

 

でも、多分、臆病だからこそ

こうやってもがいて生きていれば

ちょっとくらい自分が好きになれそうで

(その満足のいく好き、はいつくるのか

もう考えることをやめようと思ってもいます)。

 

 

 

もう何を書いているのかわからなくなっているので

そろそろここでお開きにしますけれども。

 

 

 

本当に自分のことを好きになれるか

満足のいく自分になれるかはわからないし

そんな日が来るのかにもちょっと疑いがあります。

リアルを知るのはいつでも怖くって

どうしたらうまくいくんだろうと

どれだけ考えてもわからないんですよね。

こんな風に賢くない自分に直面して

ずっとしんどいまんまで、辛いまんまで。

 

 

 

それでも、たまに頑張って、楽しんだりして

前向きに、直向きに、真っ直ぐに進んで

ちょっとくらいつまずいてもいいから

なんとかして自分の人生を肯定してあげたい。

 

 

 

好きになれる前に、

褒めてあげられるようになる前に、

きちんと自分にお疲れ様、って

今日もうまくはないけど、生きて偉いって

...ここまでくるとやばいって言われますが 笑

それくらいの労いくらい、許されるよね。

 

 

 

それでは大きな声で参りましょう。

みなさま、今日もお疲れ様でした。

 

 

 

茉莉花でした。