目には見えないもの
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嬉しいことと心配なことが
はんぶんはんぶんな1日でした。
こういう日って、たいていの場合
悲しいことや心配なことのほうが
何だか大きく感じてしまうのはなぜでしょう。
嬉しいことの方が大層多くないと
若しくは早いうちにたくさん来ないと
悲しいものに覆い被さられてしまって
嬉しいことが出てきてくれない感じ。
ロールキャベツみたいだな、とか
よくわからない比喩を思いついたりします。
悲しいって、なんなんだろう。
悲しいとか、不安だなあとか、そういう
負の感情って言えるものは、いったい
何でこの世に存在するのでしょうか。
てかそもそも、目に見えないものなのに
存在してるなんて言っていいのでしょうか。
でもそんなことも言ってしまったら、
多分、幸せとか喜びとかそっちの気持ちも
全部無かったことになっちゃうんですもんね。
じゃあ、存在してたほうがいいのか、多分。
でも、(また、でもってすぐいう!)
それでも結局悲しいほうが大きく感じるなら
存在したって意味のないことなのかなあ。
とか、思ったり?思わなかったり?します。
幸せをたくさん浴びてお布団に入ろうっと。
茉莉花でした。
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