友達になれないとき
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お昼に書いたローファー問題
ちゃんと中敷入れたらピッタリになったので
無事、解決!ということでした。
んで、そのローファーを
履いて帰るのを忘れていまして
現在バレエシューズを履いてるのが私です。
お仲間すっごい空いてるんですけど
空きすぎたお腹にプリンを入れたから
なんだかめちゃくちゃきもちがわるい。
空きっ腹に酒、こういう感じなのかな。
…違うか、うん。
乗る電車が遅くなったので
随分とおとなしくなった外を見ながら
一人で物思いに耽っています。
暗くなるのが遅くなったといえど、
やっぱり夜は冷たくてなんだか寂しい。
夜と友達になれる時がそう多くはないタイプなので、
一人であるのがほんの少し寂しい。
そんな気がする、と言い聞かせておく。
誰かと一緒に、なるだけたくさんといたときに
さようならをした後のぽつんとした感じ
別に悪くないのになんだか違和感があって
光の灯った家に帰るまでの微妙な緊張感
そういうの、いつか慣れるのですかね。
今日はあったかくして寝よう。
明日の朝と早く繋がれるように。
茉莉花でした。
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